2010年01月02日 平成22年 新年会
去る1月2日、平成22年新年会が新潟市のイタリア軒にて開催されました。村島会長をはじめ23名の会員が集い、和やかに新年をお祝いしました。
冒頭村島会長(52回)の挨拶では、平成21年の新潟国体及び秋の諸大会での会員活躍の披露がありました。母校監督・就任3年目となりました望月雅之先生からの母校剣道部近況報告で、OBの支援と活躍が後輩の励みになっている旨お話しがありました。また徐々に結果を出し始めている母校部員の活躍に頼もしさと期待を感じました。
続く懇親会は、吉田副会長(79回)の乾杯ご発声で開宴しました。
恒例のアトラクション・ビンゴ大会「新年初当たり」で豪華景品が参加者全員に振る舞われました。差し入れいただきました先輩各位、ありがとうございました。今回も全員から一言スピーチを頂戴し、盛り上げていただきました。
宗村応援団長(88回)の応援指導で母校発展の願いを込めた丈夫を合唱した後、上田先輩(75回)からドイツ語で「終わりよければ全て良し」と締めご挨拶をいただき盛会の内にお開きとなりました(が全員で2次会へと進みました・・・)。
同日午前中に母校新道場で行われた新年初稽古会は、総勢51名の現役生・OBが参加しました。気合いと熱気で寒さを吹き飛ばず、充実した稽古が行われました。