2. 青山剣友会奮闘記
2023年11月26日 20:09
第60回新潟県実業団剣道大会結果

去る11月23日、黒崎地区総合体育館にて第60回新潟県実業団剣道大会が開催されました。

〈個人戦〉
30代、40代の部
第三位 小林幸暉選手(119回卒)

50代以上の部
準優勝 新井信洋選手(98回卒)
第三位 荻荘則幸選手(83回卒)
第三位 町田一越選手(95回卒)

〈団体戦〉
1部第三位 北陸ガス(先鋒斉藤司選手121回卒、中堅小林幸暉選手119回卒)

2部準優勝 小針剣道教室(先鋒小林奏太125回卒)
2部第三位 マスコミ剣友会(中堅新井信洋選手98回卒、大将大黒康臣選手86回卒)

コロナ禍により4年ぶりの開催となりました実業団大会ですが、多くの新潟高校剣道部OBが参加しており、上記結果を残されました。来年もさらなる活躍を期待しております。


2023年11月05日 12:08
第71回新潟県剣道大会

去る10月22日、燕市分水総合体育館にて
第71回新潟県剣道大会が開催され、以下の先輩が結果を残されました。
 
・個人戦 60歳代の部 準優勝 荻荘則幸選手(83回)

また、60歳代の部では一回戦から荻荘誠選手(87回)と今西博一選手(87回)の
同窓対決も起こり、激しい戦いの末今西博一選手が勝利をするといった
場面もございました。

新潟県剣道大会は毎年開催されており、新潟県剣道連盟に
籍のある方であればどなたでも出場できます。
来年はより多くの先輩方の活躍をお知らせできれば嬉しいです。


2022年10月30日 18:06
第70回新潟県剣道大会

10月23日 小千谷市総合体育館
 団体戦 35歳以下の部 3位 新潟市(先鋒小林奏太125回)
     36歳以上の部 準優勝 豊栄市(中堅栗原弘幸103回)
 個人戦 50歳代の部 準優勝 町田一越(95回)


2022年05月30日 18:03
昇段審査会結果

6段合格 5月15日(愛知会場) 柳朱音(114回)


2021年09月01日 16:29
昇段審査会結果

7段合格 8月7日(福岡会場) 巌雄大(91回)


2020年10月17日 18:00
昇段審査会結果

7段合格 10月15日(兵庫会場・春の京都愛知代替) 斎藤隆夫(76回)


2019年11月25日 17:18
秋の諸大会結果

新潟市民体育祭剣道大会(10月14日体育の日 於:新潟市東総合スポーツセンター)
  新設の「一般男子(40歳以上)3人制」に98回の渡辺隆興選手(24年ぶり?の試合)と新井信洋選手が関屋剣道教室で出場、準優勝

第67回新潟県剣道大会(10月27日 於:新発田市カルチャーセンター)
 個人 50歳代の部準優勝町田一越選手(95回)

第59回新潟県実業団剣道大会(11月23日、新潟市黒埼地区総合体育館)
 個人 10・20歳代の部優勝小林幸暉選手(119回)、50歳代の部3位巌雄大選手(91回)
 団体 
  3部優勝関屋剣道教室(大将95回町田一越選手・中堅98回新井信洋選手・先鋒98回渡辺隆興選手)
  同3位マスコミ剣友会(先鋒86回大黒康臣選手・中堅91回巌雄大選手)
  2部3位ゆきよしクリニック・さくら電気混成チーム(大将83回荻荘則幸選手・中堅87回荻荘誠選手)
  女子優勝北陸ガスJTB新潟放送混成チーム(中堅111回高橋沙織理選手)


2019年02月20日 21:25
建国記念大会、一般女子の部で準優勝!

平成31年2月11日、新潟市鳥屋野体育館で行われました「第47回建国記念剣道大会」に青山剣友会女子チームが参戦しました。
結果は健闘の準優勝でした。
先鋒柳朱音(114回)、中堅坂上結希(103回)、大将高橋沙織理(111回)


2018年11月30日 15:50
秋季各種大会結果

第66回新潟県剣道大会(11月4日、上越リージョンプラザ)
 個人 50歳代の部3位・町田一越選手(95回)
 団体 3位・新潟市(大将・町田選手)

第58回新潟県実業団剣道大会(11月23日、新潟市黒埼地区総合体育館)
 個人 40歳代の部準優勝・小柳貴裕選手(99回)、50歳代の部3位・荻荘誠選手(87回)
 団体 3部優勝・関屋剣道教室(大将98回新井信洋選手)


2018年05月28日 17:30
地区大会、女子団体準優勝!

5月6日~7日新潟市体育館で新潟地区大会が行われました
母校の成績は以下の通り
個人戦 男子・垣水(3年)ベスト16 女子・岩野(3年)ベスト8
団体戦 男子 予選リーグ1位 決勝トーナメント進出 
      準々決勝5-0新潟南 準決勝0-5新潟明訓 3位 
      (シード順位決定戦0-2新潟商業)
      女子 予選リーグ2位 決勝トーナメント進出
       準々決勝2-1新潟青陵 準決勝2-2新潟明訓(代表勝) 
       決勝1-4新潟中央 準優勝 
個人戦では男子・女子ともに主将が順当に勝ち上がり、県大会の出場枠を増やしました。
団体戦は、男女とも予選リーグを勝ち上がり、決勝トーナメントも初戦を突破してダブル入賞を果たしました。
特に女子は決勝に進出、予選リーグで敗れた新潟中央にリベンジは成りませんでしたが、堂々の準優勝です。