2. 青山剣友会奮闘記
去る11月23日、黒崎地区総合体育館にて第60回新潟県実業団剣道大会が開催されました。
〈個人戦〉
30代、40代の部
第三位 小林幸暉選手(119回卒)
50代以上の部
準優勝 新井信洋選手(98回卒)
第三位 荻荘則幸選手(83回卒)
第三位 町田一越選手(95回卒)
〈団体戦〉
1部第三位 北陸ガス(先鋒斉藤司選手121回卒、中堅小林幸暉選手119回卒)
2部準優勝 小針剣道教室(先鋒小林奏太125回卒)
2部第三位 マスコミ剣友会(中堅新井信洋選手98回卒、大将大黒康臣選手86回卒)
コロナ禍により4年ぶりの開催となりました実業団大会ですが、多くの新潟高校剣道部OBが参加しており、上記結果を残されました。来年もさらなる活躍を期待しております。
去る10月22日、燕市分水総合体育館にて
第71回新潟県剣道大会が開催され、以下の先輩が結果を残されました。
・個人戦 60歳代の部 準優勝 荻荘則幸選手(83回)
また、60歳代の部では一回戦から荻荘誠選手(87回)と今西博一選手(87回)の
同窓対決も起こり、激しい戦いの末今西博一選手が勝利をするといった
場面もございました。
新潟県剣道大会は毎年開催されており、新潟県剣道連盟に
籍のある方であればどなたでも出場できます。
来年はより多くの先輩方の活躍をお知らせできれば嬉しいです。
10月23日 小千谷市総合体育館
団体戦 35歳以下の部 3位 新潟市(先鋒小林奏太125回)
36歳以上の部 準優勝 豊栄市(中堅栗原弘幸103回)
個人戦 50歳代の部 準優勝 町田一越(95回)
6段合格 5月15日(愛知会場) 柳朱音(114回)
7段合格 10月15日(兵庫会場・春の京都愛知代替) 斎藤隆夫(76回)
新潟市民体育祭剣道大会(10月14日体育の日 於:新潟市東総合スポーツセンター)
新設の「一般男子(40歳以上)3人制」に98回の渡辺隆興選手(24年ぶり?の試合)と新井信洋選手が関屋剣道教室で出場、準優勝
第67回新潟県剣道大会(10月27日 於:新発田市カルチャーセンター)
個人 50歳代の部準優勝町田一越選手(95回)
第59回新潟県実業団剣道大会(11月23日、新潟市黒埼地区総合体育館)
個人 10・20歳代の部優勝小林幸暉選手(119回)、50歳代の部3位巌雄大選手(91回)
団体
3部優勝関屋剣道教室(大将95回町田一越選手・中堅98回新井信洋選手・先鋒98回渡辺隆興選手)
同3位マスコミ剣友会(先鋒86回大黒康臣選手・中堅91回巌雄大選手)
2部3位ゆきよしクリニック・さくら電気混成チーム(大将83回荻荘則幸選手・中堅87回荻荘誠選手)
女子優勝北陸ガスJTB新潟放送混成チーム(中堅111回高橋沙織理選手)
平成31年2月11日、新潟市鳥屋野体育館で行われました「第47回建国記念剣道大会」に青山剣友会女子チームが参戦しました。
結果は健闘の準優勝でした。
先鋒柳朱音(114回)、中堅坂上結希(103回)、大将高橋沙織理(111回)
第66回新潟県剣道大会(11月4日、上越リージョンプラザ)
個人 50歳代の部3位・町田一越選手(95回)
団体 3位・新潟市(大将・町田選手)
第58回新潟県実業団剣道大会(11月23日、新潟市黒埼地区総合体育館)
個人 40歳代の部準優勝・小柳貴裕選手(99回)、50歳代の部3位・荻荘誠選手(87回)
団体 3部優勝・関屋剣道教室(大将98回新井信洋選手)
5月6日~7日新潟市体育館で新潟地区大会が行われました
母校の成績は以下の通り
個人戦 男子・垣水(3年)ベスト16 女子・岩野(3年)ベスト8
団体戦 男子 予選リーグ1位 決勝トーナメント進出
準々決勝5-0新潟南 準決勝0-5新潟明訓 3位
(シード順位決定戦0-2新潟商業)
女子 予選リーグ2位 決勝トーナメント進出
準々決勝2-1新潟青陵 準決勝2-2新潟明訓(代表勝)
決勝1-4新潟中央 準優勝
個人戦では男子・女子ともに主将が順当に勝ち上がり、県大会の出場枠を増やしました。
団体戦は、男女とも予選リーグを勝ち上がり、決勝トーナメントも初戦を突破してダブル入賞を果たしました。
特に女子は決勝に進出、予選リーグで敗れた新潟中央にリベンジは成りませんでしたが、堂々の準優勝です。